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「業務輻輳で多忙な年度末」を乗り切ったぞ!

2012/04/03 01:30

 

 

ふーっ、疲れたぞ。

 

年度末の3月31日が土曜日であったため、4月最初の営業日である2日が、実質的な年度末でもあった。業務が輻輳して、チョー多忙であったにもかかわらず、4月の最初の営業日ということもあって、新年度初日というのも重なり、本当に大変であった。もう、こういう配列のカレンダーは御免こうむりたい気分だね。

 

関連エントリ:
昨夜のドンチャン騒ぎ… (2008/04/01) [青革の手帖]
無事の年度末越え 部長・課長に異変あり? (2009/04/01) [青革の手帖]
「無事で何より…」 年度末を乗り越える (2010/04/01)
[青革の手帖]

 

4月2日が実質的な年度末であったため、御苦労さん会の大宴会ドンチャン騒ぎは、あろうことにか、週始めの月曜日夜になってしまった。当然、午前様だ。本当にさ、みんな、バカじゃねーのと思ってしまうよ。

 

毎年、この時期に思うのだが、年度末とは、無事に新年度の初日を乗り切ってこそナンボなのだろう。昨年度は、東日本大震災の影響があり、本当に大変だったが、被災地のことを思えば、私自身は幾分か発奮できた。

 

今年度はどうなるのであろうか。心配のタネは尽きない。

今から就寝の床に就くのだが、私にとって本当の年度末とは無事に4月最初の営業日の夜に就寝に就くまでだ。やっと終わる。だから、今日はもう寝る。

 

本当によく頑張ったよ。お疲れさん。

 

 

 

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イラン攻撃へ 「パルチン・オプション実行」のXデーはいつ? ニュース記事に関連したブログ

2012/03/30 23:30

 

 

何日か前の新聞記事で、イスラエルが、アゼルバイジャン国内の軍事施設を利用して、イランへの攻撃拠点としようとしているという内容のものがあった。これには結構驚いた。旧ソ連軍が整備した軍事施設を利用してイラン攻撃とは、考えたものである。最短距離のカスピ海上を飛行して、イランの核軍事施設を打撃することが可能になってしまうであろう。

 

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アゼルバイジャンイランとイスラエルの板挟み 「核」で対立、双方からスパイ
核開発を進めるイランとイスラエルの緊張が高まる中、カスピ海沿岸の小国アゼルバイジャンを巡って両国が激しい綱引きを繰り広げている。イランの北隣にあるアゼルバイジャンイラン攻撃に備えた拠点にしたいイスラエルと、それを阻みたいイランが対立しているのだ。双方がスパイを送り込む“戦場”となったアゼルバイジャンは、自国の立ち位置に苦悩している。
アゼルバイジャンは旧ソ連から91年に独立。人口約900万人の7割がイスラム教シーア派で、シーア派宗教国家・イランとの関係が深い。
しかし、イランへの敵対姿勢を強めるイスラエルがアゼルバイジャンに急接近。AP通信によると、イスラエルは2月末、アゼルバイジャンとの間で約16億ドル(約1300億円)の武器取引の契約を締結した。
イスラエルイラン核施設への空爆を計画しているとされるが、両国は1500キロ以上離れ、給油などで近隣国の協力が不可欠だ。イランは「イスラエルアゼルバイジャンを攻撃拠点とするのでは」と警戒。アゼルバイジャンは、イスラエルの情報機関モサドとイラン革命防衛隊員が暗躍する「スパイの巣窟」になっているといわれる。
3国の関係に影を落としているのが、今年1月、テヘランでイラン人核物理学者が殺害された爆弾テロ事件だ。イラン政府は「モサドが支援、計画した犯行」(最高指導者ハメネイ師)と断定してイスラエル非難を強め、同時に「犯人の逃走を助けた」としてアゼルバイジャンに抗議した。
イスラエルアゼルバイジャン「侵食」にイランは焦りの色を見せている。イラン国営放送によると、イランは3月12日、アゼルバイジャンのアビエフ国防相をテヘランに呼び、「自国領土をイラン攻撃拠点に使わせない」との言質を引き出した。
一方、アゼルバイジャン当局は1月下旬以降、イスラエル要人を狙ったテロ計画に関与した疑いで不審人物を相次いで逮捕した。3月中旬にはスパイ容疑で22人を拘束。いずれのケースにもイラン革命防衛隊の関与が指摘されている。イラン外務省は17日、「イスラエル側のたくらみに乗せられている」と反論。両国の板挟みになっているアゼルバイジャンだが、戦争になればイランからの難民の流入も予想され、難しい対応を迫られている。
(2012/03/26) -毎日新聞-

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アゼルバイジャン共和国の位置と周辺国】

(地政学的にも非常に重要な位置に国土がある。)

 

 

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アゼルバイジャンに拠点か イスラエル
米誌フォーリン・ポリシー電子版は29日までに、米外交当局高官らの話として、イスラエルが最近、イランに隣接するアゼルバイジャンの空軍基地を使用する許可を得たとみられると伝えた。米政府当局者は、イスラエルが対イラン攻撃に使う恐れがあると懸念しているという。
イスラエルはイランの核武装を阻止するため、先制攻撃に踏み切る可能性が指摘されている。イスラエルからイランの核関連施設までは千数百キロ離れているため、空爆は困難とみられていたが、アゼルバイジャンの基地を使えれば空中給油の必要がなくなるという。
同誌によると、アゼルバイジャンには既に使われていない旧ソ連時代の軍用飛行場が4カ所あり、イスラエル軍はそれらを使えるようになるとみられる。
(2012/03/29) -MSN産経-

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イラン国内の主な核施設と周辺国の地図】

(あまたある施設の中でも、ターゲットはテヘラン近郊のパルチン軍事施設。)

 

 

これは現実的に、イラン攻撃への布石が着々と打たれていると見て間違いない。おそらく、アゼルバイジャン国内の基地へ、攻撃用の航空機が移動した後、警戒線の背後を突く形で、イスラエル国内の基地から、第一波攻撃隊の出撃があるであろう。そう、ウラをかくのだ。そして、第二波もイスラエル国内の基地から出撃するかのような気配をパンパンにさせておいて、今度は、アゼルバイジャンからの奇襲航空攻撃という作戦になるのではないだろうか。地図を見て分かるように、これは典型的な挟撃作戦だ。かつてのイラク原子炉爆撃事件(オシラク・オプション)の時よりも複雑でトリッキーな作戦を展開するであろう。

 

参考サイト:
イラク原子炉爆撃事件(オシラク・オプション) -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

【「オシラク・オプション」イスラエルイラク原子炉攻撃の全貌】

 

イスラエルに「座して死を待つ」という言葉はない。実力行使あるのみ!)

 

 

【「オシラク・オプション」イラク原子力施設への軍事攻撃】

 

(「命中!」 航空攻撃は、分厚い波状攻撃で任務達成。)

 

 

イランとイスラエルの戦争ほぼ不可避=著名投資家
スイス出身の著名投資家マーク・ファーバー氏は、イランとイスラエルの戦争はほぼ不可避な情勢であり、中東の政治的リスクが大幅に高まっていると指摘。貴金属と株式への投資がいくぶん安全だとの見方を示した。
ファーバー氏は6日、ロイターの取材に対し「政治リスクは高まっている。遅かれ早かれ、米国もしくはイスラエルがイランを攻撃すると思う。それはほぼ不可避だ」と述べた。
北海ブレント原油先物は足元、イランからの供給懸念などを背景に1バレル=123ドル前後まで上昇。5日にオバマ米大統領と会談したイスラエルネタニヤフ首相は、対イラン軍事行動も辞さない構えをあらためて強調した。
投資ニュースレター「グルーム・ブーム・アンド・ドゥーム」の発行人でもあるファーバー氏は、「中東やどこかで戦争が勃発すれば、バーナンキ氏(FRB議長)はさらにお金を刷るだけだ。それしか選択肢はない」と指摘。「(投資家は)貴金属市場か株式市場にいなくてはならない。たいていの戦争や社会不安では、企業は破壊されたことはない」と述べた。
(2012/03/08) -ロイター-

  

基地立ち入り調査要求 IAEA理事会で6カ国共同声明 協議再開、新決議避け
国連安保理常任理事国(米英仏中露)にドイツを加えた6カ国は8日、ウィーンで開会中の国際原子力機関IAEA)理事会で、イランの核兵器開発疑惑について共同声明を発表した。原爆の起爆実験が行われた疑いのある首都テヘラン近郊のパルチン軍事基地へのIAEA調査団の立ち入りを求めた。欧米諸国には当初、新決議採択で圧力を強めるべきだとの意見もあったが、6カ国とイランの核協議再開が決まったことを受け、交渉を円滑に進めるための環境づくりに配慮した共同声明に落ち着いた。
6カ国の共同声明は、イランが今年1月と2月にIAEA高官級調査団のパルチン軍事基地訪問を拒否したことに「懸念」を表明した。「対話による問題解決」を求めた昨年11月のIAEA理事会決議を踏まえ、昨年1月以来中断していた核協議を再開させることの重要性を確認し、前提条件なしで「実質的な結果につながる真剣な対話」に参加するようイランに呼びかけた。
これに対し、イラン側は条件付きでのパルチン軍事基地へのIAEA調査団の受け入れを発表するなど、協力姿勢を演出している。ただ、パルチンでは敷地内で重機をしきりに動かすなど「証拠隠滅」を思わせる活動が確認されており、欧米側の疑念を呼んでいる。
米代表団は8日、「もし、イランが(IAEAに)必要な協力を提供しなければ6月の次回理事会で次の措置を取らなければならない」とイランの対応次第でさらに厳しい対抗手段に出る可能性を示唆した。また、パルチンでの証拠隠滅疑惑について「事実なら極めて深刻だ」と述べた。
8日の理事会は、イランによるウラン濃縮活動の拡大やIAEA調査団への協力不足など、天野之弥事務局長から先に報告された現状や疑問について集中的に協議した。イスラエルによるイラン核施設への空爆の可能性が取りざたされる中、疑惑解明に向けたイラン側の出方と、イランと近い関係にあるロシアや中国の対応が焦点。
イランでは、イスラエルなどによる空爆を想定して地下施設でのウラン濃縮活動が急拡大しつつあり、欧米はイスラエルの軍事攻撃を抑制するためにもイラン核問題の解決を急いでいる。
(2012/03/09) -毎日jp
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事実、マーケットは戦争ありきで動いている。原油価格や先物、金、海外の株式・債券などは、かなりの部分がそれらを織り込んで動いていた。最近では、その反動だろうか、やや反発的な動きであったが、これらが再び不安定化しかねない。特に債務危機を内包している通貨ユーロ圏にとっては、マネーが再びシステム攻撃をしかねない状況とも紙一重であり、綱渡り的な現状では、国際情勢の動きに敏感にならざるを得ないであろう。

 

関連エントリ:
ロシア中東戦略の裏側で・・・ 「イスラエルと南部連邦管区」 (2009/09/09) [青革の手帖]
プーチン戴冠へじわり 「プー帝ロシアは止まらない」 (2011/06/24) [青革の手帖]
パネッタ米国防長官 「イスラエルによるイラン攻撃」を黙認か (2012/02/03)
[青革の手帖]

 

ただ、これらの動きを“対イラン攻撃で終了”と思い込んではいけない。私も過去のエントリ(2009/09/09)で取り上げたのだが、イスラエルの動きが中東のみならず、カフカス地方やロシアが統治する南部連邦管区にまで拡大する可能性もある。ブログ記事を書いた2009年当時には、ほとんど誰も相手にしてくれなかった内容であったが、いま振り返ってみると、かなりヤバイ地図や画像なんかをアップしていた。これを見てみると、まるで現在の国際情勢を予見していたかのようなエントリでもある。つまり、現状が私の分析どおりなのだろう。

 

参考サイト:
ハートランド -Wikipedia- (ウィキペディア)
地政学 -Wikipedia- (ウィキペディア)
ハザール -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

 

【かつて存在したハザール王国】

(国を挙げてユダヤ教に改宗した国。その子孫たちもユダヤ人になった。)

 

 

イスラエル奥の院が密かに目指す「レコンキスタ」(=国土回復運動)】

(アシュケナジム・ユダヤ人が望むのは、旧ハザール領の回復運動か?)

 

 

上掲地図を見て分かるとおり、イスラエルがハザール王国領の国土回復運動(レコンキスタ)を狙うということは、周辺国のヨルダンやレバノンシリアを巻き込むだけでなく、イラクやトルコのクルド人地域、イランなどを蹂躙し、カフカス諸国のアゼルバイジャンやアルメニアにも影響を与える。そして、何と言ってもロシアと紛争状態にあるグルジアやチェチェン共和国をも刺激しかねない。それはユーラシアのスーパー大陸国家・ロシアの力の源泉である南ロシアの統治にも影響を及ぼしかねないということである。近い将来、ロシアがここに危機意識を持つことも予想される。

 

 

【南ロシアに潜む聖なるトライアングル】

(ここは「帝国の源泉」。この地を治めるものが世界を支配する!)

 

 

関連エントリ:
誰も書けない! グルジア情勢の影と闇 (2008/08/26)
[青革の手帖]

 

以前に書いたエントリでも述べたのだが、旧ソビエト連邦のボロボロの崩壊から、現在のロシアがここまで堅固になったのは、南部連邦管区を含むこの地を統治し続けたからに他ならない。敢えて言えば、天然ガスや原油などのエネルギー資源なんかは「副産物」だ。ロシアのハートランド戦略における南部連邦管区はそれほどまでに重要な礎である。ロシア自身がそこに危機が迫っているという自覚を持っているのなら、どんな手を使ってでもそれを排除するのは当然だろう。よって、クレムリンの動きには、特段の注視が必要である。

 

 

米国ブッシュ政権のイラク戦争は、やっぱり正義だった?」

上述のような逆説的分析をして、的中させてきた私の視点からの考察として、米ブッシュ政権が断行したイラク戦争やその後の占領統治などにも、既存の定説以外の暗意があったのではなかろうかという説も浮かび上がってくる。今までの既存の定説としては米国ブッシュ政権と背後のネオコンが、単独覇権主義を掲げて、原油産業や軍事産業に利益がもたらされるようにイラク戦争をやった。」ということになっているが、本当は、イスラエル奥の院がレコンキスタ(国土回復運動)をしないように、莫大なコストと犠牲を払って、身体を張って、米軍があいだに割って入っていたというのが実情なのだろう。そう考えると、米国ブッシュ政権のイラク戦争は、正義の戦争だったということになり、米国政府は世界の安寧を考えて、思慮深い決断をしていたということになってしまう。もしかしたら、こういう風に再評価される日の到来さえもありえそうだ。

 

さて、イスラエルによるイラン攻撃に、アゼルバイジャンなど周辺国が、本当に手を貸すのかどうかというニュースに、日本国民も敏感にならなければならない。遠く離れた他国の話だと思っていてはダメだ。国際情勢の激動は、容赦なく日本国内にも多大な影響を与える。おそらく、消費増税分の増収分は、軽く吹っ飛ぶであろう。それくらいの危機が迫っているのに、日本の政治家やマスコミ、企業、そして、個人も危機意識が薄い。事が起こってから対処すればいい、危機が迫ってきてから対処すればいいという“日本人的な漸減邀撃観”から、脱却すべきである。少なくとも、今回の危機は、もう目の前に迫ってきている。

 

 

 

帝国の終焉

 

参考サイト:
帝国の終焉 -Amazon.co.jp-

 

 

カテゴリ: 世界から  > 中東・アフリカ    フォルダ: 地政学

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関連ニュース

国債相場が急落 「日本売りへの弾込めを開始」か ニュース記事に関連したブログ

2012/03/15 23:30

 

 

ギリシャ・ショックに端を発した欧州債務危機が、当面とおのいたことや、大統領選挙を前に、再び好調を装わなければならない米国マーケットの上昇気流に乗っかって、何故か日本のマーケットも息を吹き返しつつあるのだが、やはりマズイことが次々と起こっている。

 

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海外ファンド主導で国債相場が急落、一時停止措置寸前に
日本国債の先物相場が急落した背景にあるのは海外ファンド勢の動きだ。米金利急騰で商品投資顧問業者(CTA)が買い持ちを解消したほか、マクロ系と呼ばれる海外ファンドは新たに売り持ちを構築し始めたという。
急ピッチな相場変動で銀行など主要投資家による現物国債の買いを期待していた証券会社はヘッジ売りを余儀なくされ、一時停止措置が発動される寸前まで下げ幅を広げた。
15日の国債市場は大荒れとなった。日本相互証券の業者間取引では、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一時、前日より0.055%ポイント高い1.060%と昨年12月5日以来、およそ3カ月ぶりの高水準に上昇。これまで追加緩和期待に支えらてきた5年物利回りは、前日より0.060%高い0.375%を付ける場面があった。
現物より振れ幅が大きかったのが先物相場だ。国債先物の中心限月6月限は前日終値より85銭安い141円08銭と、1円のサーキットブレーカー発動条件に迫った
相場急落を主導したのはCTAやマクロ系ファンドなど海外勢との見方が多い。在京の外資系金融機関の債券ディーラーは「14日にCTAがまとまった売りを出して以降、これまでの買い持ちを解消する動きに加え、新たに売り持ちで構える参加者が増えてきた」と指摘する。
急落を受けて「日銀の緩和期待や年度末の好需給で『必ず買いが入るからヘッジはいらない』とタカをくくっていた業者が、相場急落により慌ててヘッジ売りを出していた」(邦銀)ことも、下げ幅を広げた一因とみられる。
今後の動向をめぐっては、専門家の間でもその見通しが交錯している。SMBC日興証券の野地慎シニアストラテジストは「ロスカットなどによる先物売りの圧力はしばらく続くと予想され、安易なロングポジションは避けるべき」と指摘する。
JPモルガン証券の山脇貴史チーフストラテジストは「ファンド勢がロングを落としている最中であるとみられ、銀行勢もヘッジを始める可能性が高まってきた」とする一方で、「マクロ系ファンドなどのショート積み増しも予想されるが、相応の押し目買いも想定されるため、これ以上の上昇余地は限定的では」と話す。
市場では「メガバンクが残存4年などの中期国債を売却する動きはあったが、ゆうちょ銀などは新発10年物の購入に踏み切っていた」(前出の外資系金融機関)と楽観する声も出ているが、急速に高まった相場変動率が低下するまでは、神経質な展開が避けられそうにない。
(2012/03/15) -ロイター-

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たとえ先物であったとしても、日本国債の売買でサーキットブレーカーの発動寸前までいったというから穏やかではない。恐らく、海外勢の一部なんかは、今回の変動に目をつけて、「日本売り祭り」への弾込めを始めるであろう。過去にあったどの通貨戦争よりも、はるかに規模が大きく、額が桁違いなのが、日本円への通貨攻撃だ。これを狙ってこない訳がない。

 

参考サイト:
ポンド危機 -Wikipedia- (ウィキペディア)
ヘッジファンド -Wikipedia- (ウィキペディア)
アジア通貨危機 -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

関連エントリ:
暗黒の予言詩 「日本は不可逆的な没落へ」 (2009/09/08) [青革の手帖]
ウォールストリート・ジャーナル 「日本売り祭りを予告」か (2012/01/26)
[青革の手帖]

 

たぶん、次は先物ではなく、新発国債10年物の需給バランスが崩れるであろう。今や国債バブルとまで言われている日本の金融機関群の志向は、まるで「国債神話」に安住しているかのようでもある。それが、あっという間に崩れ去るであろう。特に、地域金融機関を中心として、実質的な含み損を、バランスシートから圧縮しようと、なりふり構わず国債売りに走るであろう。金融機関は、自分さえよければいいのである。倫理だの、良識だの、愛国心などは皆無である。こういうところは、1999年頃の金融危機のときから何も変わっていない。

 

そして、海外の投機マネーやヘッジファンド、国際金融資本などが、巨額の外貨準備を保有している日本に、「外貨準備はがし」ともいえる日本売り攻撃を仕掛けてくるという段階に行くであろう。いきなり大崩壊とはならないまでも、第1撃から序々に大規模な攻撃となるのが、オーソドックスなパターンだろうか。蟻の一穴は意外に大きいぞ。

 

国債相場や為替相場だけでなく、日本経済を直撃する株価も同時に下がってゆく。いわゆるトリプル安だ。それだけではない。日本国や日本企業の実質購買能力低下を見越して、原油や天然ガス、資材、原材料などの輸出元が、それぞれの価格を吊り上げてくるであろう。そう、足元をみられてケチョンケチョンにやられるのである。たぶん、日中韓通貨スワップは発動しない。そもそもが中国韓国を助けるためのスキームだからだ。ヤツ等は、逆に、日本売りに加担してくるというシナリオもありえるくらいだ。

 

ブラックホールの概念図】

(アッという間に奈落の底へ堕ちてゆくときのイメージ。もう、脱け出せない。)

 

さて、そうなってしまった時、あなたの家計は生き残れますか? あなたの会社は? あなたの銀行は? もう、時間はほとんど残っていない。あなたは日本と心中しますか? それとも、売国はじめますか? はたまた第三の奇手を考え抜きますか?

 

 

 

ブーメラン 欧州から恐慌が返ってくる

 

参考サイト:
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カテゴリ: マネー・経済  > 金融    フォルダ: 経済

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関連ニュース

プーチン、戴冠式へ 「ロシアはパックス・プーチニカ!」 ニュース記事に関連したブログ

2012/03/05 23:30

 

 

ロシアの大統領選挙が、4日行われ、即日開票の集計が進み、プーチン首相の当選が決まった。選管委員長も第1回の投票での決定を公式に承認している。これで、プーチン首相は、4年ぶりに大統領職に返り咲くことが、事実上決まった。

 

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ロ大統領選、プーチン氏涙の勝利 4年ぶり復帰へ
ロシア大統領選は4日夜(日本時間5日未明)、即日開票され、前大統領のウラジーミル・プーチン首相(59)が開票率88・18%の段階で64・72%を得票、当選した。4年ぶりに大統領に復帰する。プーチン氏は勝利宣言。国民は社会をソ連崩壊後の混乱から安定に導き、経済を発展させた実績と指導力を評価した。
プーチン氏は6割超の得票を背景に、大統領として一定の権威を確保し国政運営に当たることになる。
メドベージェフ大統領との「双頭体制」を含め既に約12年、権力の座にある上、異例のポスト交換に反発もあり、長期政権への批判がさらに高まる可能性がある。
(2012/03/05) -共同通信-

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まあ、これは既定路線だったため、特に驚くに値しないニュースだろう。選挙戦最終盤で、突如、プーチンが北方領土のことについて言及してきたため、日本のアホなメディア群が色めき立ったが、何のことはない。返す気なんかサラサラないのである。その辺のことをもっと簡便に解説するお偉いジャーナリストたちが居てもいいようなものなのだが、全くいなかった。そんなんだから、日本の報道の質が、どんどん落ちてゆくんだよ。

 

【涙目で高らかに勝利宣言をするプーチン】

(「バットマンとロビン」が正常な状態に戻ったようですね。w)

 

【双頭体制を風刺するマトリョーシカ】

(真打登場! ロシアは「パックス・プーチニカ」へ。)

  

それよりも、プーチンの勝利宣言のときにメドベージェフ大統領がコバンザメみたいにくっ付いてきた姿には哀愁を覚えた。ウィキリークスで暴露された内容に、「バットマンがプーチンで、メドベージェフは相棒のロビン」という内容の秘密公電があったようだが、まるでそのままだった。こんなの秘密でもなんでもないだろーよ。世界中が既に知っていたことなんじゃないかな。つまり、今回の大統領選挙とはその“ねじれ現象の解消”をもたらしただけなんだろうね。

 

そして、今回の大統領選挙で最も見ものだったのが、選挙戦である。買収や投票用紙の売買などの不正行為や選挙違反が、対立候補者陣営によって、過剰に煽られていた。おかげで変なヤツ等が、なんともいえない奇行を、あちこちで繰り広げていたが、野放しだったね。こっちの方が面白かった。旧ソ連の暗黒時代だったならば、全員が収容所送りか処刑だったろうに・・・。まあ、お疲れさんだね。

 

【厳重な警備の目の前を変な格好で走り抜ける若者】

(どこの国にもバカはいる。「バカの権利」が格段に向上した国、ロシア。)

 

ところで、プーチンの大統領返り咲きで、何かが大きく変わるかのような印象を持ってしまう方もいるかもしれないが、それはない。ロシアは基本的に帝国主義的な志向を変えることはないと見ている。それは旧ソ連時代、いや帝政ロシア時代からも連綿と続いている地政学的な方向性を変えることはないであろうということだ。

 

参考サイト:
ハートランド -Wikipedia- (ウィキペディア)
地政学 -Wikipedia- (ウィキペディア)
新グレート・ゲーム -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

関連エントリ:
パックス・プーチニカの躍動とプーチン・ドクトリンの拡張志向 (2007/08/12) [青革の手帖]
トップが交替しようとも、ロシアは「パックス・プーチニカ」 (2008/06/06) [青革の手帖]
プーチン戴冠へじわり 「プー帝ロシアは止まらない」 (2011/06/24)
[青革の手帖]

 

プーチンの大統領返り咲きで、ロシアと周辺の従属国は、「パックス・プーチニカ」を謳歌することと予想される。それに伴い、ロシア国内を含むユーラシアの欧亜を横断している鉄道網を、ビジネスの道具として利用してくる可能性もあると感じる。パイプラインを駆使したエネルギー資源外交に加え、鉄道輸送(ランド・ブリッジ)を駆使した輸送覇権外交さえも行ってくるであろう。そう、周辺国への政治的な影響力強化を狙ってね。

 

ユーラシア大陸東方沖に浮かんでいる日本列島のわが国としては、諸刃の剣である。たぶん、日本を代表するような超有名企業群が、コストと採算性に目がくらみ、これにノリノリな姿勢を示すのも間近ではなかろうか。その時の動き如何では、米国による強烈な外交的、経済的干渉をも受けるであろう。そして、国益を害するかもしれない。そうならないように、日本国内が「パックス・プーチニカ」に迎合するような動きの数々に注視せざるを得ないであろう。過去の大失敗を繰り返させないためにもね。

 

 

 

猛毒国家に囲まれた日本―ロシア・中国・北朝鮮

 

参考サイト:
猛毒国家に囲まれた日本―ロシア・中国・北朝鮮 -Amazon.co.jp-

 

 

カテゴリ: 世界から  > ヨーロッパ    フォルダ: 大陸

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タリバンが中国共産党(Red-China)に「宣戦布告!」 ニュース記事に関連したブログ

2012/03/02 22:30

 

 

“遂に”と言うべきか、いや「やはり」と言うべきであろう。パキスタン最大のイスラム過激組織「パキスタンタリバン運動」のスポークスマンは、先月28日にパキスタン北西部の都市ペシャワールで中国人女性が銃殺された事件に関し、犯行を認める声明を出した。その内容は、明らかに宣戦布告とも取れる内容だ。

 

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中国人殺害 過激派が認める
パキスタンで今週、中国人の女性が銃で撃たれて殺害された事件について、パキスタン最大のイスラム過激派組織が、中国政府が国内でイスラム教徒を弾圧している報復だとして犯行を認めるとともに、今後も中国人を襲撃すると警告しました。
パキスタンでは、先月28日、北西部の中心都市ペシャワールで、中国人の女性がパキスタン人の男性と一緒に歩いていたところ、オートバイに乗って近づいてきた男に銃で撃たれて死亡しました。
これについて、パキスタン最大のイスラム過激派組織「パキスタンタリバン運動」のスポークスマンは声明を発表し、中国政府が新疆ウイグル自治区でイスラム教徒のウイグル族を弾圧していることへの報復だ」として犯行を認めました
そのうえで中国政府が弾圧をやめなければ今後もパキスタンにいる中国人を襲撃する」と警告しました。
これを受けて地元の警察では、イスラム過激派による犯行の可能性が高いとみて捜査しています。
中国の新疆ウイグル自治区は、イスラム教を信仰するウイグル族が多く住み、中国政府の政策に抗議するデモや暴動がたびたび発生している地域で、中国政府は、分離独立を主張するイスラム過激派の犯行だとして取り締まりを強めています。
一方、パキスタンの日本大使館は、今回の事件に加えて先月29日には南部の都市カラチで韓国人を狙った誘拐未遂事件も起きていることから、パキスタンに住む日本人に対して注意を呼びかけています。
(2012/03/02) -NHKニュース-

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【「パキスタンタリバン運動」が中国共産党(Red-China)に宣戦布告!

(「ウイグル族を弾圧していることへの報復」と明言。

 

 

いにしえの昔から「帝国の墓場」とも呼ばれてきた地域が、ユーラシア大陸の一角に割拠する帝国である中国共産党(Red-China)へ、その牙をむき始めた。歴史は繰り返すというが、例外なく中国共産党(Red-China)体制も、自らがその巨体のまま、この渦へと飲み込まれてゆくのであろう。つまり、数々のウイグル族への蛮行が、ブーメランとなってそのまま北京を直撃するということである。

 

 

【ブレジンスキーが提唱する「ユーラシア・バルカン」概念】

(「帝国の源泉」と「帝国の墓場」。帝国はここで必ず致命的な大失策をする。)

 

私の過去のエントリ群が大的中ということなのだろうか。まあ、当然といえば当然なのだが、米国がこの地域から撤退するということは、こういう対立構図が必然的に浮かび上がるのであろう。「逃れられない地理」の典型例のようなものだ。既にシナリオは用意されていると見ていい。

 

関連エントリ:
ウサマ・ビンラディン死亡後の中央アジアは新たな10年へ (2011/05/14) [青革の手帖]
ハートランド攻防戦が世界中に飛び火-ユーラシア・バルカン (2011/07/23) [青革の手帖]
中国共産党(Red-China)の中央アジア戦略はハードパワー拡張 (2011/10/27)
[青革の手帖]

  ( ↑ 当ブログの過去エントリ予言が的中へ!)

 

*************

(X) 中国共産党(Red-China)によるイスラム勢力抑圧方針(2011年-)

 

  中国共産党(Red-China) vs ムジャヒディン&CIA米国)+露FSB(※密かに支援)

   ↓ 

  ムジャヒディン&CIA米国)+露FSB(※密かに支援)の圧勝

   ↓ 

  中国共産党(Red-China)体制の終焉、ウィグルとチベットの独立、そして北朝鮮も連

  鎖体制崩壊へ

*************

 

 

今回の銃殺事件の遠因となったのは、中国人民解放軍の軍事基地をパキスタン北部に建設し始めたことと関係している。異教徒が土足でこの地に踏み込むことへの警告とも受け取れる。今後10年間、中国共産党(Red-China)は、この地域へのハードパワー拡張志向へと向かわざるを得ない。やめてしまえば、北京で国家の中枢幹部同士が粛清合戦という顛末に至ってしまうからだ。そして、それに対抗しようとするのは、地元ムジャヒディン勢力に加勢という形で米、英、ロシアによる対立軸が構築されるであろう。この地域では、ムジャヒディン勢力と連携した側が有利になるという鉄則があり、これに逆らおうとすれば、いかなる帝国であろうとも、敗北・崩壊の憂き目に遭うという歴史的事実に注目せざるを得ないであろう。
 

参考サイト:
グレート・ゲーム -Wikipedia- (ウィキペディア)
新グレート・ゲーム -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

「懸念すべきは、残存勢力による東方移動・浸透」

ここで日本国にとって留意すべきことは何か、という最重要課題が浮かび上がる。「それなら、中国共産党(Red-China)体制崩壊でバンザイじゃん!」なぁ~んて考えは大間違いだ。留意すべき点は、崩壊過程で分裂した残存勢力が、断末魔的に“東へ、東へ”と向かってくることにあると言っていいだろう。かつてのソ連崩壊でモスクワの残存勢力が、北朝鮮オウム真理教を使って、日本への浸透工作を謀ってきたことを忘れてはいけない。これは十分にありえるシナリオだ。特に震災後で耗弱しかかっている日本人たちには、心の隙間がいっぱいある。これが狙われないはずがないだろう。しっかりと、一人ひとりが警戒すべきだ。
 

中国共産党(Red-China)体制崩壊で残存勢力の東方移動】

(断末魔的に“東へ、東へ”。ところてん式に押し出してくるのか?)

 

中央アジアにおける“ユーラシア・バルカン地域”は、帝国の墓場として、旧ソ連や米国など超大国を、破滅、疲弊させてきた。ユーラシア大陸のもうひとつの帝国である中華人民共和国も、例外ではないだろう。歴史的にも、古くはアレキサンダー大王もが、その憂き目に遭っている。今回の事件はその端緒として歴史に残るかもしれない。なぜなら、中華人民共和国の崩壊・解体への第一歩なのだから・・・。そういう意味でもこの地域の動向には、引き続き特段の注視が必要である。

 

 

 

読む年表 中国の歴史

 

参考サイト:
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関連ニュース

民間事故調査報告書に「ウソの上塗り」をする菅政権幹部たち ニュース記事に関連したブログ

2012/02/28 23:30

 

 

「菅政権幹部たちを逮捕、処刑します!」

「菅政権幹部たちの逮捕、処刑に賛成か、反対か!」

 

 

次の解散総選挙では、上記のような文言が飛び交い、特定の人物の処刑にまで言及するような選挙戦になっていてもおかしくないであろう。それだけインパクトのある報告書が、きょう民間事故調査委員会がまとめた内容により明らかになった。これが福島の事実だったのか。

 

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福島第1原発事故 民間事故調査委が報告書まとめ 「稚拙で場当たり的な危機管理」
福島第1原発事故を独自に調査している民間の事故調査委員会が、報告書をまとめた。報告書は、官邸の事故への対応について、「稚拙で場当たり的な危機管理」などと、厳しく批判する内容になっている。
2011年3月12日、菅首相(当時)は、「これから私は、ヘリコプターで被災地を見ると同時に、福島原子力発電所に出かけてまいります」と述べ、官邸を離れて、福島第1原発へ向かった。
報告書では、出発前の当時の枝野官房長官とのやり取りが明らかになった。
枝野官房長官(当時)「絶対に、あとから政治的な批判をされる」
菅首相(当時)「政治的に、あとから非難されるかどうかと、この局面で、ちゃんと原発を何とかコントロールできるのと、どっちが大事なんだ」
枝野官房長官(当時)「わかっているなら、どうぞ」
諦めるように送り出した枝野官房長官(当時)に対し、訪問を知った福島第1原発の吉田所長(当時)は、「わたしが総理の対応をして、どうなるんですか」と、東京電力本社と、テレビ電話で激しいやり取りをしたという。
こうした現場を無視した菅前首相の対応を指摘した今回の報告書。
原発で、代替のバッテリーが必要とわかった際には、菅前首相が自ら、携帯で担当者に電話をし始め、「必要なバッテリーの大きさは? 縦横何メートル? 重さは? ということは、ヘリコプターで運べるのか?」などと質問。
事故対応の指揮官である菅前首相の対応に、官邸内の関係者も、「首相がそんな細かいことを聞くというのは、国としてどうなのかと、ぞっとした」と思ったという。
また、原発に海水を注水することに菅前首相が難色を示した際には、原子力安全委員会の班目委員長ほか関係者が、菅前首相を納得させるためだけに、会議の入念なリハーサルを行って参加したことも明らかになっている
報告書では、こうした菅前首相の強い自己主張は、関係者を萎縮させるなど、当時の官邸の混乱ぶりを象徴していると指摘。
こうした菅前首相を中心とした官邸の指示は、「無用な混乱により、状況を悪化させる危険性を高めた、稚拙で場当たり的な危機管理」と厳しく指摘している。
また、放射能物質の広がりを予測する「SPEEDI」について、住民の避難に活用されなかっただけでなく、官邸にいた当時の菅首相や枝野官房長官、海江田経済産業相などは、震災から数日間は、その存在すら知らなかったことも明らかにしている
報告書では、「SPEEDIは結局、原発を立地する際、地元住民の安心を買うための『見せ玉』にすぎなかった」とし、「全くの宝の持ち腐れに終わった」と、文部科学省の対応を批判している。
一方で、報告書は、東京電力経営陣が、事故調に対し、インタビューを拒否したことで、東電の危機対応や意思決定の解明まで踏み込めなかったとしている。
(2012/02/28) -FNNニュース-

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【やっぱり! 海水注入を後回しにするよう指示していた】

(国会での答弁は、“虚偽答弁”だった。「ウソの上塗り」みーっけ。)

 

民間事故調の限界もあるんだろうけども、事実とちょっと違うことがチラホラあり、これで納得しろといわれても、なんとなくシックリこない。民間事故調が頑張ったのは分かるけど、これで納得しろと言われても納得できないよね。

 

枝野官房長官(当時)をはじめ、政権中枢の幹部の中に、菅直人首相の職務遂行能力の欠如を認識している点が、これで明白になった。内閣総理大臣たるものが職務遂行能力の欠如に至った場合には、すみやかに内閣総理大臣臨時代理の名簿順位どおり、全指揮権の委譲があってしかるべきだ。しかし、実際にはそれを行っていない。なぜ、枝野はそれをやらなかったのだろうか。それについての追求がまったく無い。

 

参考サイト:
内閣総理大臣臨時代理 -Wikipedia- (ウィキペディア)
証人喚問 -Wikipedia- (ウィキペディア)
議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律 -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

あまりのヤバさに気が付いたんだろうか、さっそく菅政権で幹部だった人たちが、口を開き始め、「ウソの上塗り」行為をはじめている。こんなことを許してはならない。福山官房副長官(当時)なんかは、「約半年間、事務方から防災関係のレクを受けた記憶がなく、原子力安全・保安院がどういう役割・機能かあまり認識がなかった」とまで言ってのけている。

 

【民間事故調査委員会の報告書内容に対し言い訳ばかり】

「ジムカタガー!」 「ウソの上塗り」で責任逃れを狙っているのか。)

  

原発事故対応は「大失敗」=官邸に備えなく、情報不十分-菅前首相
菅直人前首相は3月11日で東日本大震災発生から1年となるのを前に時事通信のインタビューに応じ、東京電力福島第1原発事故について「事前の備えがあまりにも不十分だった。備えがなかったという意味で大失敗だった」と述べ、事故を想定していなかった政府や東電の対応に大きな問題があったとの認識を示した。
菅氏は「それ(備え)があればもっと事故も放射線被害も大きくならずに済んだと思うだけに、責任を感じる」と指摘。同時に「東電から上がってくる情報そのものが極めて不十分だった」とし、その原因については「全部『3・11』前になる。つまり全電源喪失を一切想定しなかったからだ」と断じた。
政府の初動対応をめぐり、民間の「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)は、官邸が過剰に現場に介入したなどとする報告書をまとめた。これに関し、菅氏は「首相が陣頭指揮を執るのは例外だ。今回はやらざるを得なかったからやった。(官邸執務室に)黙って座っていても何も情報が来なかった」と釈明。震災翌日にヘリで原発視察に向かったことについても「黙って見ているときではなく、現場で実際に対応している所長に、きちんと話を聞かないといけないと思った」と語った。
(2012/02/28) -時事通信-

 

そして、菅直人前総理に至っては、「事前の備えがなかった。備えがあればもっとやれた。全電源喪失を一切想定していなかったからだ。」と声高に叫んでいる。事故調の発表の日にあわせて、時事通信への単独インタビューに臨むあたりがセコイが、これも「ウソの上塗り」をしている。正直言ってあきれるよ。

 

 

【平成22年原子力総合防災訓練の様子(2010/10/21)】

(ウソつきめーっ、訓練をしているじゃないか!)

 

 

【平成22年原子力総合防災訓練の中身(2010/10/21)】

(またもウソが発覚! 想定をしているじゃないか。)

 

参考サイト:
菅総理の動き 平成22年度原子力総合防災訓練 -首相官邸-

 

もう、許せないね。こうなったら議院証言法に基づく証人喚問で、徹底追及すべきであろう。もし、その追求に反対する国会議員がいるのなら、当該議員の名前と所属、選挙区、そしてその選挙区の対立候補予定者なんかをバッチリ明示するのがいいだろう。テレビで映すのなら、テロップにもそれらの情報群が表示されていてもいいだろうね。つまり、“公開処刑”だよ。証人喚問される人物だけでなく、それらを取り巻くヤツ等も一緒にね。見せしめにはちょうどいいんじゃないのかな。

 

それと、朝日新聞で連載されていた「プロメテウスの罠」の執筆に関わってきた記者たちも断罪されてしかるべきだね。菅直人の対応を、まるで危機時のヒーローのごとく持ち上げまくった責任を取ってもらおうよ。まずは、当該記者の名前と顔をハッキリさせよう。本人だけじゃなく、住所や家族の情報なんかもハッキリさせてもいいと思うよ。菅政権幹部を“A級犯罪人”だとすると、菅内閣をヨイショしてたヤツ等は“B・C級犯罪人”として追求の対象としてもいいだろう。そう、これはもう歴史認識問題なんだな。キッチリ償ってもらおうよ。

 

関連エントリ:
ジャーナリスト岩見隆夫 「菅直人首相の暗殺を示唆」 (2011/06/21) [青革の手帖]
「菅内閣ヨイショ新聞社長」が新聞協会会長に就任 (2011/07/21) [青革の手帖]
菅直人の逮捕、処刑へ 「人道に対する罪」を特別法廷で (2012/01/23)
[青革の手帖]

 

 

「ケンポウガー!」「キホンテキジンケンガー!」と泣き叫んだところで遅いんだぜ。これは“人道に対する罪”なんだ。憲法外の事後法でケチョンケチョンにやれちまうんだよ。そう、お前等が散々やってきたようにね。ゴタゴタ言ってないで、観念したらどうだ。結果責任を取って、私財をすべて義捐金に出せよ。エッ?生活ができなくなるんなら自己破産しろよ。言っておくが、財産を家族や親戚名義に移し変えようなんて思うなよ。なぜこうなったのか、胸に手を当ててテメー等の行いを省みてはどうだい。怨むんなら、まずはテメー等のやったことを怨みな。

  

やい!知識人。出てこいやー!

 

 

 

亡国の宰相―官邸機能停止の180日

 

参考サイト:
亡国の宰相―官邸機能停止の180日 戦後最大の危機に「最悪の愚宰相」を戴いた日本の危機 -Amazon.co.jp-

 

 

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関連ニュース

「LIBORの定義見直しへ」 TIBORは大丈夫なの? ニュース記事に関連したブログ

2012/02/16 00:45

 

 

「LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)が恣意的に操作されたのではないか」と金融派生商品(デリバティブ)のトレーダー仲間による談合が疑われている問題で、動きがありそうだ。英銀行協会は、LIBORの定義などを見直す方向のようである。

 

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LIBOR操作で共謀示すメール入手、内部統制不備が焦点-当局調査
トレーダーが世界中で金利を操作するのを許した可能性がある銀行の内部統制の欠陥が、各国監督当局の調査で浮き彫りになっている。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。
関係者らが公に話す権限がないとして匿名で語ったところでは、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)設定をめぐる金融機関の共謀の可能性を示す電子メールを調査当局は入手している。銀行で金利を提出する行員とトレーダーがすぐそばで仕事をしているケースもあり、相互の情報の漏れを遮断するチャイニーズウオールの不在を監督当局は重視しているという。
関係者らによれば、英金融サービス機構(FSA)は、銀行の自己勘定取引部門が金利デリバティブ(金融派生商品)取引のためにLIBORの方向性について知り得た情報を利用し、銀行の取引相手を欺いていなかったかどうか調べている。銀行への民事制裁金や関与したトレーダーの刑事訴追につながる可能性があるが、関係者の1人によると、FSAが年内に制裁を科す公算は小さく、現段階では刑事責任を問う方向にはまだ動いていないという。
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の金融市場グループの研究員、トム・キルヒマイヤー氏は「全体の事情は銀行にとって非常にきまりの悪い話だ。どのようにこれを根絶するかは分からない。監督当局はLIBORの設定方法を見直さざるを得ないだろう」と話している。
(2012/02/15) -Bloomberg.co.jp-

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英銀行協会、LIBORの定義など見直しへ 操作疑惑受け
欧米や日本の法執行機関がロンドン銀行間取引金利(LIBOR)など、銀行間の資金のやり取りで使われる金利の操作疑惑について調査を進める中、こうした金利の先行きに不透明感が生じている。
匿名の関係筋によると、LIBORの算出方法を決めている英銀行協会(BBA)は、世界的な調査を受け、LIBORの使用法が目的にかなっているかどうかを見直すため、コンサルタントと契約した。
現在、各種金融商品の指標として使われているLIBORの見直し次第では、推定360兆ドルの金融商品の価格決定にも影響が及ぶ可能性がある。
同金利は引き続き金融システムの中心にあり、法人向けローンや住宅ローンなど、幅広い分野の金利決定に使用されている。
BBAはロイターに対し、LIBORの設計と運用については継続的に見直しが行われており、独立した委員会などが精査していると指摘。「時にはこれらの機関が評価の高い専門サービス会社と契約し、徹底的かつ最高水準の見直しが確実に行われるようにしている」と説明した。
金融危機が始まったころやその後に集中砲火を浴びた格付け会社のように、現在、LIBORには時代遅れとの指摘もあり、不信感を持つ向きも少なくない。だが一方で、代わりとなる、信頼に足る選択肢も限られている。
LIBORは1980年代に銀行間の資金のやり取りのコストを評価する目的で導入されたシステムで、BBAはLIBORがロンドンでのデリバティブ取引からシカゴでのコモディティー取引まで、あらゆる分野の指標として使われるようになるにつれ、懸念を深めていた。
仮にLIBORが故意に歪められていたり、操作されていたりしたことが判明した場合、疑いはLIBORを参照金利として使っていたすべての取引に及びかねない。
LIBORの決定方法に対する疑惑は、金融危機が最も深刻だった時期に浮上した。銀行同士が資金の貸し借りに極端に消極的になり、銀行間市場で資金が枯渇した時期に、インターバンク市場の鏡であるはずのLIBORが比較的低い金利水準を保っていたからだ。
2008年3月には国際決済銀行(BIS)が、一部の銀行は借り入れコストの上昇を抑えるため、不正確なLIBORを提示しているのではないかとの疑問を呈した。またその後、一部のケースでは、金利提示銀行が故意にバイアスのかかったクオートを提示したのではないかとの見解を示した。
関係筋は「BBAは調査の必要を認識した」と述べ、BBAが第1・四半期末ごろまでに結論を公表すると予想した。
同筋は「BBAはLIBORの目的を定義し、今後も使用したいなら自己責任で使うよう警告するだろう」と述べた。
各国の法執行機関は1年以上も前から、銀行がロンドンやその他の市場で共謀していたかどうか、あるいはトレーダーが内部情報を用いて利益を上げていたかどうかを特定しようとしている。
現在LIBORは、BBAに代わってトムソン・ロイターが1日に1度集計し、公表している。
LIBORは主要10通貨の出し手金利で、期間は翌日物から12カ月までの15種類。
BISは、集計前に提示された一部の最高金利と最低金利を取り除く手続き(トリム平均)によって故意による操作の可能性は最小化するものの、完全に信頼できるシステムとは言えないとし、「提示する銀行が共謀したり、十分な数の銀行が態度を変えれば、トリム平均も操作が可能だ」と指摘している。
(2012/02/13) -ロイター-

 

参考サイト:
TIBOR -Wikipedia- (ウィキペディア)
LIBOR -Wikipedia- (ウィキペディア)
金利スワップ -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

TIBORとかLIBORといえば、金利スワップ取引で利益を得るために、外国為替レートとともにそのスプレッド・レートのグラフを凝視しながらディーリングにあたっている金融機関関係者を思い浮かべてしまう。瞬時に巨額のマネーが動き、利益と損失(ゲイン/ロス)の明暗を分けてしまうため、胃をキリキリさせながら業務を行っている人も多いと聞く。中には本当に胃潰瘍になってしまうという人もいるほど酷な仕事でもある。そういう人が、ここを読むかもしれないから、先に言っとくよ。「お大事にね!」

 

そして、操作されたんじゃないかと疑惑に上がっているLIBORの定義を見直すという。一体、変更後にどういうものになるのだろうか? 一部の悪意あるディーラーによる操作を許さないシステムにするんだろうけども、それでいて、クイックな決済をバンバンやっている現場に即したものになるのだろうか。

 

****************************************
UBSなどスイスが調査、LIBOR・TIBOR操作疑い-邦銀も
UBSやクレディ・スイス・グループなど世界の12銀行は、銀行間取引金利を操作した疑いでスイス当局の調査の対象となる。同金利設定の過程をめぐる最新の調査が開始される。
スイス競争委員会(COMCO)は3日の電子メールで、「デリバティブ(金融派生商品)トレーダー間の談合」がロンドン銀行間取引金利(LIBOR)と東京銀行間取引金利(TIBOR)に「影響した可能性がある」と説明。さらに「これらの参照金利に基づいたデリバティブに関する市場の状態も操作された可能性がある」と付け加えた。
COMCOは制裁措置減免プログラムの適用申請を受け取った後に調査を開始したと発表した。これらの銀行のトレーダーが実際に金利を操作していた可能性が示唆される。LIBORは英国銀行協会(BBA)が銀行からの報告を基に毎日設定する。米国英国欧州連合EU)は既にLIBOR設定プロセスの調査を開始しており、TIBORについては日本の証券監督当局が調べている。
UBSの広報担当、イブ・カウフマン氏は「当行はこれらの調査を深刻に受け止め、全面的に当局に協力している」と述べた。同行は昨年7月に、米司法省などから条件付き訴追免除を認められたと明らかにしていた。
クレディ・スイスの広報担当者は、同行は現時点でコメントする立場にないと述べた。
当局の発表によると、調査の対象はスイスの2行のほか、三菱東京UFJ銀行、シティグループ、ドイツ銀行、HSBCホールディングス、JPモルガン・チェースみずほフィナンシャルグループ、ラボバンク・インターナショナル、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)、ソシエテ・ジェネラル、三井住友銀行。COMCOは「他の金融仲介業者も調査の対象になる」としている。 ドイツ銀とみずほ、三菱東京UFJ、JPモルガン、HSBCの広報担当者らはコメントを控えた。三井住友とRBS、シティグループの広報担当者らは直ちにコメントできないと述べた。ラボバンクもスイス当局から通知をまだ受けていないため、コメントできないとしている。ソシエテの広報担当者は電話で、「関係当局からのいかなる情報に関する問いにも答える用意がある」との発表文を読み上げた。
(2012/02/03) -Bloomberg.co.jp-

****************************************

 

LIBORが見直されるのなら、TIBOR(東京銀行間取引金利)も見直されてもおかしくないだろう。それに、LIBORでやられた不正がTIBORに無かったとも言い切れない。過去の取引ステートメントから、怪しい動きなんかを洗い直す必要もあるのではないだろうか。そして、TIBORも定義を見直しても良いだろう。ならば、現実の現場に即したTIBORに変更すべきである。

 

これは結構大きなニュースなのだが、日本のメディア群での報道は少ない。一体、どういうことだろうか? 何か大きな圧力でも掛かっているのだろうか? それはどこから? 政府、政党、日銀、金融業界、それとも巨額の広告料を支配しているメディア・タブーなのだろうか? こういう「黒い構造」こそ変更が必要なのではないだろうか。なんせその原資は、あなたが額に汗して働く労働なのだから。こうやって巧妙な収奪スキームは堅牢になっていくんだろうね。

 

 

 

電通 洗脳広告代理店

 

参考サイト:
電通 洗脳広告代理店 -Amazon.co.jp-

 

 

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関連ニュース

欧州債務危機の最中に 「火薬庫バルカン半島に火種」

2012/02/15 23:30

 

 

ギリシャ債務問題に端を発した欧州債務危機が、EU主要国の格下げが連続するなか、やはり地政学的な動きも持ち上がってきた。ギリシャのみならず、イタリア、ポルトガル、スペインアイルランドなどへの債務危機波及は必至と見ていい。この好機を見逃すはずのない“汎スラヴ主義”は、狡猾に動いている。

 

****************************************
コソボ承認めぐり住民投票=セルビア系が実施、新たな火種
2008年2月にセルビアからの独立を宣言したコソボで14日、北部のセルビア系住民がコソボ政府を認めるかどうかを問う住民投票を行った。反コソボ派が圧倒的多数を占めるのは確実。コソボ北部ではセルビア系住民と多数派のアルバニア系住民の間で緊張が続いており、新たな火種になる可能性もある。
投票はセルビア系住民約3万5000人を対象に実施。「いわゆるコソボ共和国の機構を受け入れるか」との質問に答える。投票は15日まで。
(2012/02/14) -時事通信-

****************************************

 

このコソボ北部のセルビア系住民を煽っているのは、間違いなく隣国のセルビアだ。それだけではない。そのセルビアのバックに影となり闇指令を出しているのは、モスクワの首脳陣であろう。やはり、ロシアはバルカン半島へ、その食指を伸ばしてきた。

 

参考サイト:
コソボ -Wikipedia- (ウィキペディア)
コソボ紛争 -Wikipedia- (ウィキペディア)
汎スラヴ主義 -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

【旧ユーゴスラビアの国々】

(ソビエト連邦崩壊とともに激しい内戦を経て、分離独立へ。)

 

関連エントリ:
バルカン主戦論2008 (2007/12/14) [青革の手帖]
欧州鳴動 今日が世界の分水嶺 (2008/02/17) [青革の手帖]
「ギリシャの危険な瀬戸際ごっこ」にロシアが触手?! (2010/02/17)
[青革の手帖]

 

ここはEU諸国にとっても考えものだ。特に中軸国であるフランスドイツは、欧州債務危機を「合法的収拾から効率的収拾」へと舵を切る契機となってもおかしくないだろう。それくらいの出来事が起きている。もし、バルカン半島に火が付いてしまったら、それは債務危機のコストとは比べ物にならない程のコストが、大きくのしかかるということでもある。地政学的なリスクを勘案すべきときではないだろうか。

 

【欧州情勢の図―「永遠の対立構図」】

ロシアにとって、ギリシャ・ショックと債務危機連鎖は、格好の餌。)

 

【赤いツァーリー(=スターリン)による東欧の共産化】

(地政学的には、昔も今も同じことをやっているに過ぎない。)

 

関連エントリ:
欧州に憑いた亡霊 バルカン取引の影は今もなお (2008/06/25) [青革の手帖]
欧露の綱引き 「ブロック圏確保抗争」に発展も (2009/03/23)
[青革の手帖]

 

今はまだ小さな火種かもしれないが、この対処を誤ると、火の手は一気に回る。それだけではない。欧州にとってはかつての2つの大戦の悪夢がよみがえるだろうし、それが世界中の不安定な地域へも飛び火し、各所で紛争の激化という副産物ももたらすであろう。

 

参考サイト:
軍事ケインズ主義 -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

そして「軍事ケインズ主義」の台頭を招き、特定の国の、特定の産業だけが暴利を貪るという状況を生みかねない。それがどこかということを想像すれば、どれだけヤバイ展開になるのかを容易に知ることが出来よう。日本にとっても他人事ではない。巻き込まれないという確証はどこにもないのだから・・・。少なくとも、当事者意識を持ちながら情報収集に当たってもよいだろう。

 

 

 

図説 バルカンの歴史 (ふくろうの本/世界の歴史)

 

参考サイト:
図説 バルカンの歴史 -Amazon.co.jp-

 

 

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要注意! 「東海地震or富士山大噴火」が間近なのか?

2012/02/15 22:59

 

 

東日本大震災の発生からまもなく1年になろうとしているが、日本列島の各所で天変地異が相次いでいる。そして、近年最大の脅威であった東海地震と富士山の大噴火が近づいている可能性も示唆されている。これらには注意が必要だ。

 

****************************************
長野県で震度4
14日午後9時40分ごろ、長野県で震度4の揺れを観測する地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
震度4を観測したのは長野県大町市で、長野市で震度3の揺れを観測しました。
また、長野県と群馬県の各地で震度2や1の揺れを観測しました。
気象庁の観測によりますと、震源地は長野県北部で震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは3.5と推定されています。
(2012/02/14) -NHKニュース-

****************************************

 

2月14日午後9時40分ごろ、長野県北部で地震を観測した。その前の2月8日午後9時1分ごろ、新潟県佐渡市付近を震源とするM5.7で、震度5強を観測する地震が発生していた。これらの延長線上にあるのが、「東海地震」であり、「富士山大噴火」でもある。

 

【2月8日、新潟県佐渡市付近で震度5強】

 

 

【2月14日、長野県北部で震度4】

 

 

【糸魚川静岡構造線】

(爆弾が、この構造線に沿って南下している。そして、大地震へ。)

 

関連エントリ:
「来るか東海大地震」 地震判定会メンバー家族が疎開か? (2009/08/15) [青革の手帖]
富士山大噴火で「首都圏潰乱!」 国家中枢麻痺も (2012/01/28)
[青革の手帖]

 

【2009年8月11日に起きた静岡沖地震】

東海地震の震源域見直しにより、考えられる震源域は広がった。)

 

参考サイト:
東海地震 -Wikipedia- (ウィキペディア)
地震予知連絡会 -Wikipedia- (ウィキペディア)
富士山の噴火史 -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

東日本大震災の3日前に、不気味な地震が起こっていたことを考慮すると、3日後ぐらいがやばいピークなのであろうか。東海地震の発生と富士山大噴火が連動。そして、最も懸念されるのが、浜岡原発での大規模な事故発生だ。これが起こってしまったら、日本は潰滅する。首都圏大混乱がもたらす悪夢は、想像を絶することとなるのは、間違いないであろう。

 

【浜岡原発事故を想定したSPEEDI】

(放出される放射性物質は、容赦なく首都圏へ。)

 

これだけ不都合な事実が重なっているにもかかわらず、こういうことを「無かったこと」にしてはいけない。今からでも十分に備えておくことが必要だ。特に、首都圏でノー天気に過ごしているあなた! 実際の震災、噴火、事故が起こってしまってからでは遅いということを自覚したほうがいい。個人として、あるいは会社として、備えておくべき事柄があるのではないだろうか。散々見てきたように、政府は個人を守ってくれない。いざという時に信用できるのは自分しかないであろう。

 

 

 

地震列島と原発―首都直下、東海、東南海、南海地震に備える (ニュートンムック Newton別冊)

 

参考サイト:
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NHK大河「平清盛」にジャック・スパロウ登場?! ニュース記事に関連したブログ

2012/02/12 20:45

 

 

NHKの大河ドラマ「平清盛」が、迷走している。視聴率を気にする必要の無いはずのNHKなのだが、低迷する視聴率にテコ入れをするため、激しい濡れ場シーンを投入すると言い出したり、どこかおかしい。NHK自体がなんか変だ。

 

第6回「西海の海賊王」という回の放送で、お笑いタレントや司会で人気の加藤浩次(42)が投入された。海賊の棟梁という設定なのだが、画面を見ていて唖然とした。これはパクリじゃないか?

 

【NHK大河「平清盛」にジャック・スパロウが?!】

(「加藤の衣装が・・・」 これはパクリだろー!)

 

ちょっとさ、この節操の無さは何なんだろうね。脚本や演出の人だけでなく、撮影スタッフたちも何も思わなくなっているのだろうか? 映像にかかわっている人間の感性なら、まず真っ先に気づくべきところであろう。それが、NHK大河ドラマならばなおさらだ。

 

そんなにも視聴率が気になるのなら、NHKニュースの女性アナウンサーは、みんな水着になればいい。朝から晩まで女性アナウンサーは水着になってニュースを読めばいい。間違いなく視聴率は跳ね上がるゼ。

 

江崎史恵(NHKニュースおはよう日本)も、

鈴木奈穂子(NHKニュースおはよう日本)も、

小郷知子(NHKニュース7)も、

井上あさひ(ニュースウォッチ9)も、

 

みーんな水着になればいいさ。

 

参考サイト:
江崎史恵 -Wikipedia- (ウィキペディア)
鈴木奈穂子 -Wikipedia- (ウィキペディア)
小郷知子 -Wikipedia- (ウィキペディア)
井上あさひ -Wikipedia- (ウィキペディア)

 

ん? ちょっと待てよ。NHKといえば実力派で美人人妻アナウンサーがたくさんいるよね。個人的には嫌いじゃないんだけど・・・。

「NHK」「女子アナ」「美人」「人妻」・・・、「水着」。(←検索!)

でもなー、うーん。悪くないけどなー、うーんうーん。

どうなんだろうねー。うーん。ん・・・。

 

うぅーっ、うっ!

 

 

 

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参考サイト:
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